年内停止の暗号資産事業368件、DeFiが3割
2026.11.02 10:12
暗号資産データプラットフォームのルートデータ(RootData)は、年内に運営を停止した暗号資産プロジェクトが計368件に達したと明らかにした。8月時点から244件増えたという。
このうち85件(23.1%)はプロジェクト側が直接、運営停止を発表した。残る283件(76.9%)は、ルートデータが運営状況を分析したうえで独自に分類した。
一覧にはブロック(BLAST)、アブストラクト、バランサー(BAL)、ゴールドフィンチ、コインエックス、ビットメックスなどが含まれた。このうち37件は1,000万ドル(約15億円)以上、94件は100万ドル(約1億5,000万円)以上の資金を調達した経緯がある。
分野別では、DeFiが110件(29.9%)で最も多く、インフラが64件(17.4%)、AIが27件で続いた。インフラ分野では、レイヤー1とレイヤー2がそれぞれ13件だった。
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