ライオット、年初来20,264BTC売却で資金確保
2026.11.04 12:54
ライオット・プラットフォームズ(Riot Platforms, RIOT)は米国証券取引委員会(SEC)に提出した第3四半期決算報告書で、2026年の第3四半期までに累計20,264BTCを売却し、約15億ドル(約2,250億円)の現金を確保したと11月4日(現地時間)に明らかにした。
第3四半期だけでは8,962BTCを売却した。確保した資金は主にデータセンター建設に投じたという。
同社の第3四半期売上高は1億8,100万ドル(約272億円)で、前年同期比1%増だった。純利益は403万ドル(約6億円)で、前年同期の1億400万ドル(約156億円)から大幅に減少した。
事業別売上高は、ビットコイン(BTC)採掘が1億1,600万ドル(約174億円)、データセンターが1,840万ドル(約28億円)、エンジニアリングが4,700万ドル(約71億円)だった。
第3四半期のBTC採掘量は1,637BTCで、前年同期比16%増加した。1BTC当たりの採掘コストは3万9,265ドル(約589万円)に低下した。
9月30日時点で、同社は2億200万ドル(約303億円)相当の2,418BTCを保有していた。あわせて、コインベース(Coinbase)の2億ドル(約300億円)の与信枠を全額返済し、担保として差し入れていたBTCも全量回収したと付け加えた。
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