XRPレジャー、無断トークン発行の脆弱性修正
2026.11.05 05:32
XRPレジャー(XRPL)は、トークンの焼却権限しか持たないアカウントが特定条件下で新規トークンも発行できていたセキュリティ上の脆弱性を修正したと、コインデスク(CoinDesk)が報じた。
今回の脆弱性は、アカウント間の権限委任機能で発生していた。従来は、ステーブルコインなどのトークンの焼却権限を委任されたアカウントが、一部条件下で発行権限まで行使できていたが、アップデートにより両権限は分離された。
今回の措置は、XRPL上で発行されたステーブルコインなどの資産に適用され、XRP自体には影響しない。現時点で、この脆弱性が実際に悪用されたと確認された事例はない。
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