BTC、2023年上昇ラリー前の週足に類似
2026.11.07 13:54
暗号資産アナリストのアッシュクリプト(Ash Crypto)は、ビットコイン(BTC)が週足チャートで2023年の上昇ラリー本格化前と似た値動きを示しているとの見方を示した。
同氏は、2023年のBTCが週足ベースで50週移動平均線(MA)と100週移動平均線の間でもみ合った後、上値抵抗線を突破して上昇ラリーに入ったと分析した。当時は100週MAで一度上値を抑えられたものの、ボックス圏下限の支持を受けて反発し、上昇基調を維持したという。
その上で、2026年の現在も類似したボックス圏が形成されていると指摘した。50週MAの75,500ドル(約1,133万円)、200週MAの67,800ドル(約1,015万円)が主要な支持線として意識される一方、抵抗線は82,000ドル(約1,229万円)と100週MA付近の87,400ドル(約1,310万円)が有力だとした。相対力指数(RSI)も50付近で、2023年当時と似た形状にあると説明した。
アッシュクリプトは、こうした技術的な類似性は無視しにくいが、最も重要なのはBTCがこれらの支持線を維持できるかどうかだと分析した。
一方、BTCは現在、0.01%安の75,837.29ドル(約1,138万円)で取引されている。最初のコメントを残してください
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