Apple、R&D費が売上の10%突破 AI投資加速
2026.05.06 21:16
Apple(AAPL)の3月期研究開発(R&D)支出が売上高の10.3%に達し、前四半期の7.6%と前年同期の9%をいずれも上回ったと、CNBCが報じた。
売上高が17%増加する中、R&D支出は、その2倍の速度である前年比約34%増となった。
ディープウォーター・アセット・マネジメント(Deepwater Asset Management)のジーン・マンスター マネージングパートナーは、「今回の措置により、Appleは大手テクノロジー企業の仲間入りに一歩近づいた」と述べ、Google、Microsoft、Meta、Amazonの今四半期のR&D支出増加率が平均29%に達すると指摘した。マンスター氏はさらに、「人工知能(AI)R&Dの側面で、Appleは他のビッグテックを追撃している」とし、「これはAppleが新たなAI製品のリリースに切迫感を感じていることを示している」と語った。