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業界関係者「GPS・SHELLマーケットメーカー、中国系企業『ウィスパー』」

2025.03.10 02:32
最近バイナンスから注意銘柄に指定されたゴープラス(GPS)のマーケットメイカー(MM)が中国系企業「ウィスパー(Whisper)」であると推測されるという中国業界関係者の暴露がSNSを通じて広がっている。この暴露はジャオチャンフェンバイナンス共同設立者がリツイートし、コミュニティ内では「既成事実」として受け入れられている。情報提供者の「AB Kuai.Dong」は「GPSおよびSHELLのマーケットメイカー不正行為(買い注文なしで売り注文のみで不当利益を得る)事件の中心には『メイ・リウ(May Liu)』という人物が存在する。彼は中国上海で暗号通貨ベンチャーキャピタル『スパークデジタルキャピタル』を共同設立し、VC業界の競争が激化する中でインキュベーター『ウェブ3ポート(Web3Port)』を設立した。その後、エグジットに使用するマーケットメイカー『ウィスパー(Whisper)』まで設立し、『バイナンス1年速成上場コース』を運営して不当利益を得ていた。彼らは初期段階プロジェクトにコンサルティング、パッケージング、VC接続などのサービスを提供し、トークン供給量の1〜3%の持分を受け取っており、ウィスパーはマーケットメイキングという名目でこれらのトークンを販売する窓口となっていた。スパークデジタルキャピタル→ウェブ3ポート→ウィスパーへと続くプロジェクトをパッケージ化しバイナンスに上場する方式の『1年速成コース』はすでに長い間運営されてきた」と暴露した。彼は続けて「この内情にバイナンス内部者や賄賂が関与している兆候は確認されておらず、バイナンスチームの逆追跡によって内情が明らかになっている」と付け加えた。以前、バイナンスはGPSおよびSHELLのマーケットメイカーアカウントを凍結し、不当収益も押収してユーザー補償に活用すると通知していた。

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