分析「ETH、4月以降急騰の可能性」
2025.03.26 05:40
イーサリアム(ETH)が短期的に弱気信号を示しているが、4月以降にボラティリティが急激に拡大する可能性があるとの分析が出た。シンセティックスエコシステムのオプショントレーディングプロトコルであるディライヴ(Derive・旧ライラ)の創設者ニック・フォスターは、ディクリプトとのインタビューで「イーサリアムオプションの内在ボラティリティ(IV)が現在月間最低水準に近づいている。歴史的に見ても内在ボラティリティがこのように低い水準を示すことは稀だった。4月はイーサリアムのボラティリティが大きく拡大する転換点になるかもしれない」と説明した。続けて「イーサリアムのフォワードレート(Forward Rate・未来の特定時点で適用される予想金利)は現在のアメリカ国債利回り(5%)よりも低い。過去にもこのような条件で価格が急騰したことがある。フォワードレートが低いほどレバレッジポジションが魅力的になり、需要が迅速に流入して価格が急騰する傾向がある」と付け加えた。
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