中のマイニング機器製造ビッグ3、米国現地生産本格化
2025.06.18 06:44
ロイターの報道によると、世界のビットコインマイニング機器市場を支配している中国系3大メーカーのビットメイン、カナン、マイクロBTがアメリカ現地での生産プロセスに本格的に着手した。ドナルド・トランプ大統領の関税政策が暗号通貨ハードウェアのサプライチェーン全体に構造的変化をもたらしているとの指摘がある。メディアは「ビットメインはトランプの大統領選勝利直後の昨年12月からアメリカでのマイニング機器の生産を開始し、カナンは4月にトランプの『解放の日関税』発表直後にアメリカでの試験生産に入った。マイクロBTもアメリカ現地化戦略を積極的に推進中」と説明した。これに関連して、ビットコインマイニング機器メーカーのオラディンの最高戦略責任者(CSO)サンジェイ・グプタは「グローバルなビットコインマイニングの30%以上が北米で行われているが、ハードウェアの90%以上が中国から供給されており、需要と供給の地域的不均衡が深刻化している状況だ。アメリカ政府はこれに対応する規制策を講じる必要がある」と述べた。
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