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アーサー・ヘイズ氏「金利引き下げに賭けるテザー、金・BTCが30%下落すれば支払い不能の可能性」

2025.12.01 01:35
USDT発行会社テザー(Tether)が米国の金利引き下げに賭け、金、ビットコイン保有量を増やす戦略を取っているが、これらの資産価値が30%ほど下落した場合、支払い不能(insolvent)事態が発生しうると、ビットメックス共同設立者アーサー・ヘイズ(Arthur Hayes)が展望した。彼は「最近のテザーの監査報告書を分析した結果、テザーが保有する金とBTCポジションの価値が30%下落する場合、テザーが保有する自己資本が全額食い潰される。そうなればUSDTが無用の長物となるリスクがある。USDTの大口保有者、取引所らがテザーの支払い能力リスク評価のため、リアルタイム財務諸表の確認を要求すると見られる。テザーの大株主として知られる米商務長官ハワード・ラトニック(Howard Lutnick)とカンター・フィッツジェラルド(CFAM)を対象としたメディアの攻勢もあると予想される」と説明した。

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