タイガーリサーチ「韓国の暗号資産市場から160兆ウォンが流出」
2025.12.30 02:41
今年、約160兆ウォンが海外取引所に流出し、それに伴う手数料収入も域外に流れているという警告が出た。アジアのWeb3リサーチ・コンサルティング会社タイガーリサーチが「クリプト・エグソダス、韓国暗号資産市場から流出した160兆ウォン」というタイトルの報告書を出し、「資金流出の主な原因は投資機会の非対称性だ。海外取引所はデリバティブやプレマーケットで初期収益を先取りしている。問題は資金だけが流出するのではないという点だ。取引が海外で行われれば、手数料収入も共に海外へ流れる。実際に今年流出した資金を基に各取引所の手数料収入を推定した結果、バイナンスは約2兆7300億ウォン、バイビットは約1兆1200億ウォン、OKXは5800億ウォン、ビットゲットは2700億ウォン、フオビは700億ウォンとなった。単純に海外取引所の利用を遮断するのは解決策ではない。風船効果のように資金が規制の死角地帯に分散される可能性がある。管理可能な範囲内でイノベーションを許容するアプローチが必要だ」と説明した。
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