インド金融当局「仮想通貨の脱税リスク大きい」
2026.01.08 08:52
インドの金融当局が仮想通貨取引の脱税追跡が難しいと指摘した。タイムズ・オブ・インディアによると、インド国税庁(CBDT)は「海外取引所、個人ウォレット、DeFiなどが課税執行を難しくしている。仮想通貨の特性上、規制された金融機関を経由せずに資金移動が可能で、取引追跡が限定的だ。特に多数の国が関与した取引構造で納税者識別が事実上不可能だ」と説明した。インドは現在、仮想通貨取引によって発生する収益に対し30%の税率を適用しており、収益の有無に関係なく全ての取引に1%の源泉徴収税(TDS)を課している。
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