ヴィタリック「イーサリアム、アイデンティティを希釈させる妥協はしない」
2026.01.16 18:44
イーサリアム(ETH)の創設者であるヴィタリック・ブテリンが、自身のXを通じて「2026年のイーサリアムは、これまでしてきた全ての妥協をしないだろう」と述べた。これに関連し彼は、「過去10年間、イーサリアムは多くの領域でむしろ後退した。ノード運用はより困難になり、分散型アプリケーション(Dapp)はより複雑な怪物へと変貌した。ブロック生成はより中央集権化することさえあった。その間、イーサリアムは『主流化』という名目で、我々のアイデンティティを希釈させる妥協をしてきた。しかし、もうそのような妥協はしないだろう」と強調した。そして彼は、2026年のイーサリアムは、自己主権と信頼不要性の側面で失われた地位を取り戻す年になると展望した。より具体的に彼は、▲フルノードの簡素化▲ヘリオス▲ORAMおよびPIR▲ソーシャルリカバリーウォレットおよびタイムロック▲プライバスUX▲プライバシー検閲耐性▲アプリケーションUI改善などを主要課題として挙げた。
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