北欧年金基金、米国資産の比率を再検討…一部は国債を売却
2026.01.22 18:16
北欧の年金基金が米国資産への投資比率を見直していると、ブルームバーグが伝えた。スウェーデン、デンマーク、フィンランドの年金基金は、米国株、債券、ドルに付くリスクプレミアム(リスク加算金利)が上昇したと明らかにし、一部は米国債を売却中だ。同メディアは、「地政学的な緊張や政策の不確実性などによりリスクが大きくなるにつれて、米国市場から離れて投資を多角化しようとする議論が活発になっている」と説明した。先にトランプ米大統領は、「欧州が米国債やその他の証券などの米国資産を売却した場合、強力な報復措置があるだろう」と警告したことがある。
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