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OKX創設者「10/10の急落はバイナンスの責任だ」と痛烈批判

2026.01.31 02:24
中国系仮想通貨取引所OKXの創設者、シュー・ミンシン(Xu Mingxing、Star)が自身のX(旧Twitter)を通じて、昨年10月10日の仮想通貨急落事態はバイナンスの責任が正しいと痛烈に批判した。「昨年10月10日の仮想通貨急落事態は、特定の企業の無責任なマーケティングキャンペーンから始まった。数百億ドルが一瞬にして強制清算され、その日以降、仮想通貨市場のミクロ構造は根本的に(悪く)変わった」とし、「バイナンスはUSDe預金者に年利12%を提供するキャンペーンを行った。USDTおよびUSDCと同水準の担保を認めた。しかしUSDeはトークン化ヘッジファンド商品に近い。これに対し、USDTおよびUSDCをUSDeに転換し、これを担保にUSDTを借り入れ、これを繰り返すいわゆる『風車回し』を行うユーザーが増加し、システムリスクは急速に上昇した。結局、市場の変動性によりUSDeは急速にディペッグされ、ユーザーの資産が強制清算され、連鎖清算を煽った」と指摘した。また彼は、「(バイナンスを攻撃したため)近い将来、OKXを狙った相当な虚偽情報と組織的な恐怖醸成(FUD)があると予想される。それでもシステムリスクについて率直に話すことは正しいことだ」と強調した。

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