分析「BTC、マクロ不安で売り圧力…反発なければ下落相場入り」
2026.02.02 06:04
仮想通貨市場の需要鈍化とマクロ環境の不安定さが続く中、ビットコインが本格的な下落相場に入る可能性があるとの懸念が提起された。コインテレグラフによると、LVRGリサーチ責任者のニック・ラック(Nick Ruck)は、「短期的な反発が見られない場合、ビットコインは明確な下落相場の流れに転換する可能性がある。米国の仮想通貨市場構造(CLARITY)法案の議論遅延とマクロ環境の不安が重なり、仮想通貨市場全般で売り圧力が続いている。次期FRB議長に親仮想通貨的な人物が取り沙汰されているにもかかわらず、地政学的対立の長期化とドル不安定性、失業率上昇とインフレが同時に現れる米国経済環境の中、投資家はリスク資産の比率を縮小している。これに対し、市場に速やかな需要回復が伴わない場合、売り圧力が拡大する可能性がある」と分析した。
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