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世界のファミリーオフィス、89%が暗号資産投資を見送り

2026.02.02 21:11
世界のファミリーオフィス(富裕層一族の資産運用会社)の89%が、依然としてポートフォリオに暗号資産を組み入れていないと、JPモルガン(JPMorgan)の報告書を引用してコインデスク(CoinDesk)が報じた。 同報告書によると、地政学的な不確実性が高まる局面においても、暗号資産をヘッジ手段として活用する需要は限定的だったという。実際にファミリーオフィスの72%は金(ゴールド)にも投資しておらず、伝統的および新興のヘッジ資産全般に対する選好度が低いことが示された。暗号資産が継続的に話題となっているにもかかわらず、多くのファミリーオフィスは高いボラティリティと不安定な資産相関性を理由に静観の構えを維持している。ただし、回答者の17%は中長期的に暗ảo資産とデジタル資産を主要な投資テーマとして検討していると回答した。一方、AIは65%が中核的な投資分野として挙げている。 今回の調査は30カ国333社のファミリーオフィスを対象に行われ、平均純資産規模は16億ドル(約2400億円)である。

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