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ビットコインのインプライドボラティリティ、FTX破綻時水準に接近 "降伏売りシグナル本格化"

2026.02.06 02:27
リアルビジョン(Real Vision)の暗号資産マーケットアナリスト、ジェイミー・コーツ(Jamie Coutts)氏はX(旧Twitter)を通じて、現在の市場で降伏売り(capitulation selling)の兆候が本格化していると警告した。同氏は「ビットコインのインプライドボラティリティ指数(BVIV)が88.55となり、FTX破綻時の水準である105に接近している。コインベースでは過去8番目の規模となる33.4億ドル(約5万4,000 BTC)の日次取引が発生しており、日足の相対力指数(RSI)も15.64と、2020年3月のコロナショック時の水準を下回った。現在発生しているマージンコールと強制清算は、降伏売りの局面における典型的な様相だ」と分析した。さらに同氏は「ただし、降伏売りは単一のローソク足ではなく、数日から数週間にわたるプロセスである可能性があるため、底値確認までには追加の時間が必要となる場合がある」と付け加えた。

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