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ビットコイン急落、昨年10月の暴落が原因か=専門家分析

2026.02.06 08:38
ビットコインが2ヶ月ぶりに3万ドル以上下落したが、仮想通貨のファンダメンタルズに変化はないと、Kobeissi Letterの分析を引用しCryptoPotatoが報じた。下落の起点として、昨年10月10日が指摘されている。この日、190億ドル相当のレバレッジポジションが一斉に清算され、市場構造自体が変化したという。その後、ビットコインは11月中旬から1月中旬にかけて2ヶ月間横ばいで推移したが、その間も両方向の清算ギャップが繰り返され、不安定な流れが続いた。1月24日以降だけで100億ドル規模のレバレッジが追加清算されており、これは10月10日に発生した強制清算事態の55%に相当する。大量の注文を吸収できる市場の深さも、10月の高値と比較して30%以上低下し、2022年のFTX破綻以降で最低水準となっている。Kobeissi Letterは、10月の暴落時に大手機関が売却または強制清算された可能性を提起し、価格とレバレッジのキャピチュレーション(降伏売り)と極端な弱気心理が重なる時点で底が形成されると見ており、その時期が近いと展望した。

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