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ビットコイン反発、デッドキャットバウンスに過ぎず=アナリスト

2026.02.09 05:11
ビットコインは週末の急落後反発したが、ショートカバーリング中心の技術的な上昇に近いとの分析が出ている。CoinNess(コインネス)が報じたところによると、BTCは6万2822ドルから12%上昇し、現在7万846ドルで取引されている。 これに関連し、タイガーリサーチのシニアアナリスト、ライアン・ユン(Ryan Yoon)はCoinNessとのインタビューで、「今回の反発はショートカバーリング(空売りした暗号資産を買い戻す行為)中心の技術的な反発である可能性が高い」と診断した。 暗号資産取引所ビットゥルー(Bitrue)のリサーチヘッド、アンドリー・パウジャン・アジイマは、「今回の反発は投げ売り後に発生したショートカバーリングとショートスクイーズの性格が強い。未決済建玉(OI)の減少でロングポジションが整理され、現物累積取引量デルタ(CVD)は反発した。コインベース・プレミアムも改善されたが、今回の反発は大規模な清算とパニック後のデッドキャットバウンス(一時的な反発)に近い。コインベース・プレミアムは依然マイナスであり、マクロ経済の不確実性も存在する以上、持続的な需要基盤が形成されたとは見がたい」と診断した。

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