BTCデリバティブ市場、米マクロ指標発表控え強い売り圧力に直面
2026.02.09 12:22
暗号資産アナリストのダークフォスト(Darkfost)氏は、ビットコインが米消費者物価指数(CPI)の発表を前に、デリバティブ市場で強い売り圧力に直面しているとクリプトクアント(CryptoQuant)の寄稿文を通じて伝えた。
同氏は、先物市場における月間平均の成行買い注文量は再びマイナスに転じたと指摘。買い勢力が一時的に主導権を回復した2025年11月から2026年1月にかけての期間を経て、現在は売り勢力が明確な優位を占めていると分析した。バイナンス(Binance)の場合、成行買い・売り比率は1から0.97に下落したという。この傾向は徐々に加速しており、これを覆すには、はるかに強力な現物需要に支えられる必要があるとみられる。現物取引量や現物ETFの流入量などから判断すると、現在の市場は先物取引量が主導している。2月11日の米1月非農業部門雇用者数、失業率、2月13日のCPIなど主要なマクロ経済データを控える状況において、最近見られた反発の動きは依然として不安定な局面にあると分析した。コメントするためには、ログインが必要です。
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