1月米非農業部門雇用者数13万人増、予想上回る
2026.02.11 13:30
米国労働統計局(BLS)は、1月の米非農業部門の就業者数が13万人増加したと発表した。これは市場予想の6万6,000人を上回る結果となった。失業率は4.3%で、市場予想(4.4%)を下回った。BLSが発表する非農業部門雇用者数指数は、民間および政府部門の雇用変動を含む公式指標である。非農業部門雇用者数指数と失業率は、米国連邦準備制度理事会(FRB)が金利決定時に参考にするデータだ。就業者数が増加し、失業率が低いなど雇用指標が良い場合、FRBは経済の過熱を防ぐため利上げや金利据え置きを検討する。一方、就業者数が少なく、失業率が高いなど雇用指標が悪い場合は、景気浮揚のため利下げを検討する可能性がある。
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