BofA、ドル安への賭けが10年超で最大に、BTC変動性拡大の可能性
2026.02.17 06:03
バンクオブアメリカ(BofA)の2月の調査で、投資家の米ドルポジションが2012年以降で最も弱気な水準になったと、CoinDeskが報じた。
通常、ドル安はリスク資産に好意的に作用し、ビットコイン(BTC)の上昇要因となってきたが、最近では様相が異なっているとの分析が提起されている。トレーディングビュー(TradingView)のデータによると、BTCとドルインデックス(DXY)の90日相関係数は0.60まで上昇し、2025年に入って両資産が同調する動きを見せている。これにより、ドルがさらに下落した場合、BTCに悪影響を及ぼす可能性も指摘されており、逆にドルのショートスクイーズによる急反発はBTCの上昇を伴う可能性があると説明されている。
インベスティングライブのアジア太平洋地域通貨アナリスト、イーモン・シェリダン(Eamonn Sheridan)氏は、「記録的なショートポジションは、主要なドルペアの変動性拡大リスクを高める」と述べた。
コメントするためには、ログインが必要です。
意見を共有してアイディアを分けてみましょう
ログイン