米SEC、ウィズダムツリーの国債トークン化MMFの場中取引を許可
2026.02.24 02:31
米国証券取引委員会(SEC)は、ウィズダムツリー(WisdomTree)のトークン化マネーマーケットファンド(MMF)『ウィズダムツリー トレジャリー マネーマーケット デジタル ファンド(WisdomTree Treasury Money Market Digital Fund)』について、場中1ドル固定価格での取引を許可したと、23日(現地時間)に発表した。
同ファンドは、短期米国債などを基礎資産とするMMFで、その持分をブロックチェーン上でトークンとして発行する。通常、MMFは終値の純資産価値(NAV)を基準に取引されるが、今回の措置により投資家はディーラーを通じて、場中いつでも1株1ドルで持分を売買できるようになった。SECのポール・アトキンス委員長はX(旧Twitter)を通じて、『業界が新技術で資本市場を現代化する方法を提示すれば、それに耳を傾ける。今回の措置は、トークン化の革新を促進する重要な進展だ』と述べた。
コメントするためには、ログインが必要です。
意見を共有してアイディアを分けてみましょう
ログイン