ビットコイン特定時間急落説に根拠なし、アナリスト指摘
2026.02.26 09:38
暗号資産アナリストのアレックス・クルーガー(Alex Krüger)氏は、最近提起された「マーケットメイカーのジェーンストリート(Jane Street)が米国時間午前10時ごとにアルゴリズム売りで価格下落を誘発している」という主張に対し、実際のデータは異なると明らかにした。
クルーガー氏は自身のX(旧Twitter)で、今年1月1日以降のブラックロック(BlackRock)のビットコイン(BTC)現物ETF「IBIT」のデータを分析した結果、午前10時から10時30分の累積収益率は0.9%であり、午前10時から10時15分の累積収益率は-1%で、一貫した下落パターンは確認されなかったと説明した。両時間帯の動きはナスダック(Nasdaq)の動きと類似しており、いわゆる「午前10時の急落」はリスク資産全般の価格再調整に該当すると指摘した。
一方、コミュニティでは、米国の大手マーケットメイキング企業ジェーンストリート(Jane Street)が毎日午前10時にアルゴリズム売りでビットコイン(BTC)価格を押し下げているとの噂が広まっている。コメントするためには、ログインが必要です。
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