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SEC委員長「バイデン政権の暗号資産政策は失敗、主導権奪還へ」

2026.02.27 23:02
米国証券取引委員会(SEC)のポール・アトキンス委員長は、バイデン政権時代の暗号資産(仮想通貨)政策は失敗した機会だったと述べ、業界の主導権を取り戻すための積極的な行動を予告したと、The Blockが報じた。 アトキンス氏は、「ゲイリー・ゲンスラー前委員長体制のSECは、イノベーションに適応しようとしなかった。当時のSECは、多数の暗号資産を証券とみなし、未登録違反などを理由に厳格な基準を適用してきた。トランプ政権以降、この方針は変わった」と述べた。さらに同氏は、「個人的には、個別の暗号資産の価値変動とは別に、分散型台帳技術が決済・清算システムにもたらす潜在力に期待している。SECは、トークン化されたファンドの承認に加え、トークン化された預金なども近いうちに承認するだろう」と強調した。

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