米規制当局、トークン化証券に既存証券と同等の資本規制適用を表明
2026.03.05 22:19
米規制当局は、トークン化された証券にも既存の証券と同レベルの資本規制が適用されるべきだとの見解を、コインデスクが報じた。
米連邦準備制度理事会(FRB)、通貨監督庁(OCC)、連邦預金保険公社(FDIC)は、銀行に送付した文書で「証券に用いられる技術が変化しても、当該資産に対する規制のあり方まで変わることはない。証券所有者の法的権利が取引方法に関わらず同様に保障されるべきであるのと同様に、これを裏付ける資本要件も同様に規制されるべきだ」と述べた。
さらに、「トークン化された資産も既存の証券と同様に金融担保として活用できるが、この場合、既存の証券と同レベルのヘアカット(担保価値割引率)が適用される。また、許可型ブロックチェーンの使用有無にかかわらず、同一の資本規制を適用する」と付け加えた。
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