未来アセット、コビット買収に難航か 大株主の持分制限が影響
2026.03.10 02:04
未来アセットグループの仮想資産取引所コビットの大株主持分買収が難航する可能性が高いと、iNewsが報じた。
韓国当局が仮想資産事業者の持分を制限する制度導入を検討している中、未来アセットコンサルティングに大株主適格性の問題が提起される可能性もあるとの観測が出ている。また、大株主持分制限などを含む「仮想資産2段階立法」が韓国国会に係留されており、制度の輪郭が確定するまで韓国金融当局が審査結論を出さない可能性が高い。この場合、買収手続きが長期化し、取引構造が変更されたり、買収自体が頓挫する可能性も排除できないとiNewsは説明した。
未来アセットグループは以前、コビットの最大株主であるNXC(持分60.5%)と第2位株主のSKプラネット(31.5%)が保有する持分を買収する案について協議を進めていると伝えていた。
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