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Vibe CodingブームでOpenClaw開発者を狙う暗号資産フィッシングが横行

2026.03.19 15:56
AIに自然言語命令でコーディングを行う「Vibe Coding(バイブコーディング)」のブームに乗じ、オープンクロー(OpenClaw)を活用する開発者を狙った暗号資産フィッシング詐欺が横行していると、CoinDeskが報じた。 イスラエルのサイバーセキュリティ企業OXセキュリティ(OX Security)は、公式ブログを通じて「最近、GitHubで活動するオープンクロー開発者を狙った暗号資産フィッシング詐欺が発見された」と明らかにした。 詐欺師はオープンクローを詐称し、偽のトークンCLAWのエアドロップを餌に被害者を誘い込み、悪質なサイトに接続させて暗号資産ウォレットから資産を盗み出す手口を使っている。 フィッシングサイトは実際のオープンクローのウェブサイトと酷似しているが、MetaMask(メタマスク)、WalletConnect(ウォレットコネクト)、Trust Wallet(トラストウォレット)などの暗号資産ウォレットとの連携を誘導する。ここでユーザーがアクセス権限を承認すると、内部の資産が奪われる仕組みだ。 これに先立ち、オープンクローの創設者であるピーター・スタインバーガー氏は、暗号資産関連の詐欺リスクを根本的に遮断するため、Discord(ディスコード)サーバーで暗号資産関連のあらゆる言及を禁止していた経緯がある。

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