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世界金協会、トークン化金の標準化フレームワーク発表

2026.03.19 18:48
世界金協会(World Gold Council)は、トークン化された金の標準化に向けたフレームワークを発表したと、ディクリプト(Decrypt)が報じた。 同協会は、金保有量の管理プロセスが、金担保トークン発行を希望する発行者にとって主要な参入障壁であると判断し、「サービス型ゴールド(Gold as a Service)」という概念を確立した。これは、金連動トークン発行企業が実物金保有高の管理に共有ネットワークを活用できるよう設計されたプラットフォームである。継続的な監査などの機能を通じて、トークン化された金への信頼を強化するとともに、多様な商品間で一定レベルの代替可能性を確保することを目指している。 同メディアは、「これまでトークン化された金市場は、独自のカストディ体制と発行パイプラインを構築した暗号資産企業を中心に形成されてきた」と説明した。世界金協会は現在、29の会員企業を擁している。

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