ロシア政府、主要暗号資産の国内取引を承認
2026.03.24 01:12
ロシア政府は、時価総額が大きく、取引履歴が検証された主要な暗号資産に限り、国内での取引を許可する規制案を承認したと、現地メディアRBCが報じた。
同メディアが入手したデジタル通貨およびデジタル権利(Digital Currency and Digital Rights)法案の草案によると、ロシア中央銀行(CBR)は、上場前2年間で平均時価総額が5兆ルーブル(600億ドル)以上、かつ1日平均取引量が1兆ルーブル(120億ドル)以上の暗号資産の流通を許可できるようになる。現在、この基準を満たす暗号資産はBTC、ETH、SOLなどである。
一方、ロシア金融監督庁には、匿名性重視のダークコインの取引を禁止する権限も新たに付与される。同法案は、今年7月1日までにロシア議会での採択を目指しており、一般投資家の年間投資上限は4,000ドル未満に制限される見込みだ。
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