アナリスト、量子コンピューターの脅威に備えを
2026.03.31 17:04
ブルームバーグのアナリスト、ジェームス・セイファート(James Seyffart)氏は、今後5〜10年以内に量子コンピューティング分野で意味のある成果が出る確率が5%未満であっても、これに対する実質的な対策を講じる必要があると述べた。
同氏は、「一部は量子コンピューティング技術を過小評価し、即座に否定的な反応を示している。たとえ可能性が低くても、潜在的な脅威に備える価値は十分にある」と付け加えた。
一方、グーグル・クオンタムAIチーム(Google Quantum AI)が最近、「ビットコイン(BTC)が量子コンピューティング攻撃により予想よりも早い時期に破られる可能性がある」という内容の報告書を公開したことで、しばらく沈静化していた暗号資産(仮想通貨)業界における量子コンピューティングの脅威に関する議論が再び活発化している。
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