米国連邦預金保険公社、ステーブルコイン規制法GENIUSの施行を議論
2026.04.07 19:35
米国連邦預金保険公社(FDIC)は、ステーブルコイン規制法「GENIUS」の本格施行に向けた理事会会議を開催したと、CoinDeskが報じた。
CoinDeskによると、FDICは米国の預金機関を監督する役割を担っており、「GENIUS」法案に基づき、子会社でステーブルコインを発行する機関を規制する役割も担当することになる。
このため、企業に対する資本、流動性、カストディの基準を提示しており、詳細は最終規則が確立されるまで確定しない。提案書によると、予想通りステーブルコインには、銀行が既存の預金に提供する預金者保護の恩恵は適用されない。
このほか、発行者が事業リスク管理のために維持すべき資本金や、前年度の運営費用を基準に適用される運営上の安全措置などが含まれている。FDICは今回提示した144項目について、60日間公開フィードバックを募集し、その後修正を経て最終規定が確定する予定である。
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