イラン、パキスタン経由で米国に10項目要求案を提示
2026.04.07 23:32
イラン最高国家安全保障委員会は8日(現地時間)、声明を発表し、最高指導者の勧告と委員会の承認に基づき、パキスタンが提案した停戦案を受け入れると表明した。委員会は、今回の戦争でほぼすべての目標を達成したとし、イスラマバードで詳細を議論するための交渉を進め、「最大15日以内に政治的交渉を通じて成果を確固たるものにする」と述べた。イランは相手側が提示したすべての案を拒否し、独自の10項目計画を策定し、パキスタンを通じて米国側に提示した。主要な内容は、イラン軍と協議した上でのホルムズ海峡の航行管理、「抵抗の枢軸」全構成員に対する戦争終結とイスラエルによる攻撃停止、米軍戦闘部隊の域内全基地・配備地点からの撤退、ホルムズ海峡の安全な航行に関する議定書の確立とイランの主導的地位の保証、イランの損害に対する全額賠償、すべての一次・二次制裁および国連安保理関連決議の解除、海外凍結イラン資産の全額返還、そして上記すべての事項に関する拘束力のある安保理決議の承認などである。
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