XRPはBTCより量子脅威に安全との分析
2026.04.10 06:41
XRPはBTCよりも量子脅威に対して安全な構造を備えていると、CoinDesk(コインデスク)が報じた。通常、資金を移転する際に公開鍵がネットワークに露出するが、量子コンピューティングを使用すると、公開鍵から秘密鍵を導き出し、資金を盗み出すことが理論的に可能だとされている。
現在、公開鍵が直接露出する形式の「量子脆弱性」を持つBTCは230万〜780万枚と推定されており、これは全体の流通量の11〜37%に相当する。さらに、BTCの安全性を確保するには、新しいアドレスに資金を移動させる必要があるが、その移転プロセスで一時的に公開鍵が露出した隙を狙って量子攻撃が行われる可能性があるという。
一方、公開鍵が露出しているXRPは約2100万枚で、これは全体の流通量のわずか0.03%に過ぎない。また、XRPLでは資金を移動させずにアカウントの署名鍵のみを交換することが可能であり、量子脅威から比較的安全だと分析している。
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