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ロングポジションと米国発需要がBTC・ETH上昇を牽引=分析

2026.04.10 06:54
クリプトクアント(CryptoQuant)のジュリオ・モレノ(Julio Moreno)主任アナリストは、最近のBTCとETHの価格上昇は無期限先物のロングポジションと米国からの需要増加が原因であるとの分析を示したと、ザ・ブロック(The Block)が報じた。 モレノ氏は、7日(現地時間)に米国とイランの休戦が発表されてから24時間で、BTCとETHの無期限先物未決済建玉がそれぞれ21億ドル(約3,150億円)、22億ドル(約3,300億円)増加し、1カ月ぶりの高水準を記録したと説明した。今回の価格上昇は、単なるショートポジションの清算によるものではなく、トレーダーによるロングポジションの新規開設が要因であるとみられる。また、BTCとETHの市場価格における買い・売り比率も1を超え、買い優勢を示唆している。米国からの需要を反映するコインベース(Coinbase)プレミアム指数も、BTCとETHの両方でプラスに転じた。同氏は、休戦が維持され、追加的な紛争が発生しない限り、米国からの需要が価格上昇を後押しするだろうと分析している。

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