日銀、不確実性拡大で政策金利据え置きか
2026.04.13 02:04
日本銀行は、マクロ経済の不確実性が高い環境下で様子見姿勢を維持する可能性が高いと、元日本銀行政策委員会審議委員の門間一夫氏がブルームバーグとのインタビューで分析した。
同氏は「中東情勢は日本銀行の政策対応を困難にする要因だ。今後2〜3カ月で展開されうるシナリオの幅は非常に広い。このように不確実性の高い環境下では、中央銀行の対応は状況の進展を見守ることだ。日本銀行が短期金利の動向について明確なメッセージを出していないことも、今月27〜28日の会合でどのような措置を講じるかまだ決定できていない可能性を示している。今月の会合は瀬戸際となるだろう」と強調した。
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