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アダム・バック氏、量子脅威は遠いが先制対応が必要

2026.04.16 01:27
ビットコイン中心の金融インフラ開発企業ブロックストリーム(Blockstream)のCEOであるアダム・バック(Adam Back)氏は、量子コンピューターによる脅威が差し迫って発生する可能性は低いものの、すでに量子攻撃に先制的に対応していると、Cointelegraphが報じた。 同氏は、ブロックストリームのビットコインレイヤー2であるリキッドネットワーク(Liquid Network)にハッシュベースの署名を実装する研究を進めていると述べた。事前の準備が最も重要であり、危機的状況で対応するよりも、統制された方法で変更を加える方がはるかに安全であると説明した。さらに、タップルート(Taproot)プロトコルを活用すれば、既存ユーザーに影響を与えることなく新しい署名方式を導入できるとも述べた。

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