イーサリアム財団、北朝鮮ハッキング組織が53の暗号資産プロジェクトに関与と発表
2026.04.16 22:08
イーサリアム財団は、北朝鮮関連のIT人材による暗号資産業界への大規模な侵入事例を摘発したと、ディクリプト(Decrypt)が報じた。
同財団は、約6カ月間にわたるプログラムを通じて約100人の北朝鮮関連IT人材を確認し、彼らが約53の暗号資産プロジェクトに関与していたことが明らかになった。この活動はETHレンジャーズプログラムを通じて実施され、その過程で数百件のセキュリティ脆弱性も発見され、多数の対応措置が講じられたという。
一方、ブロックチェーン分析企業チェイナリシス(Chainalysis)によると、北朝鮮のハッカーは昨年、約20億ドル規模の暗号資産を盗み出したと集計されている。
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