SBF、再審請求を取り下げも判事交代は維持
2026.04.22 22:05
顧客資金流用などの罪で有罪判決を受け、25年の懲役刑に服している元FTX創設者のサム・バンクマン=フリード(SBF)氏が、刑事再審を求める申請を取り下げたと、Cointelegraphが報じた。
SBF氏は水曜日(現地時間)、ニューヨーク南部連邦地方裁判所に提出した書類で、「ルイス・カプラン(Lewis Kaplan)判事の前では公正な審理を受けられないと判断したため、直接控訴と事件の再配当の可否が決定された後、再審を再度請求できるよう権利を残し、再審申請(Rule 33 motion)を撤回する」と明らかにした。
SBF氏はこれに先立ち、2月にはカプラン判事が「極端な偏見」を示したとして、別の判事による審理を要請していた経緯がある。有罪判決および刑量に対する控訴審は、米国第2巡回区控訴裁判所で進行中である。
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