BTC、横ばい続く中でロングポジションが積み上がる
2026.04.26 23:19
ビインクリプト(BeInCrypto)は、ビットコイン(BTC)価格が77,500ドル(約1,162.5万円)付近で横ばいを継続する中、先物市場でレバレッジロングポジションが積み上がっていると報じた。
コイングラス(CoinGlass)によると、最近のBTC先物市場におけるロング/ショートポジション比率は3対1以上を記録している。これは、ロングポジションの規模がショートポジションの3倍以上であることを意味する。
ビインクリプトは、このロング/ショートポジションの不均衡について「トレーダーが77,500ドル付近の価格に対して強い強気バイアスを持っていることを示唆しているが、急激な下落時にはロングスクイーズによって下落幅が拡大するリスクもある」と指摘した。また、「一方向に偏ったポジションの蓄積は、短期的なトレンド反転の原動力となる可能性もある」と分析した。
実際、コイングラスのBTC先物清算マップによると、4月初旬以降、77,300ドル(約1,159.5万円)以下に7,100万ドル(約106.5億円)規模のロングポジション清算が積み上がっている。BTC現物価格が77,000ドル(約1,155万円)ラインを維持できるかどうかが、今後の市場の動きを測る指標となる可能性がある。
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