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ポリマーケットで軍事関連ベッティングにインサイダー取引疑惑

2026.04.30 12:04
米国の非営利調査機関である腐敗防止データコレクティブ(ACDC)は、ポリマーケット(Polymarket)内の軍事・国防関連ベッティングでインサイダー取引が疑われる異常な勝率が確認されたとする報告書をこのほど発表したと、CoinDeskが報じた。 報告書は、2021年1月から2026年3月中旬までの取引データを分析した結果、一般的な政治市場のベッティング勝率が14%であるのに対し、国防関連市場の勝率は51.8%に達していると指摘した。また、機密作戦の直前に特定のウォレットが多額のベッティングを行い、約180万ドルの利益を得た事例もあったと説明した。ACDCは、利用者の身元確認を強化し、疑わしい取引に対する利益の支払いを保留するなどの対策が必要だと付け加えている。

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