アナリスト:日本は2度目の介入か、円安トレンドは不変
2026.05.01 07:17
アナリストのジャスティン・ロウ(Justin Low)氏は5月1日、円相場の急変動について「日本が2度目の介入に踏み切ったとみられる」と分析した。
同氏は「2度目の介入はより効果的だろう」とし、「(介入で)損失を被った投機筋は様子見に転じるだろう」と説明した。
ドル円相場は一時130〜150pips急落し、前日の安値である155.55円付近まで押し戻された後、反発した。
ロウ氏は「日本財務省が2度目の介入まで必要と判断した以上、いかなる犠牲を払ってでも為替レートをその水準以下に引き下げようとするだろう」と述べた。しかし、「十分な外貨準備高はあるものの、市場にメッセージを伝えるために準備高を消耗するのは無駄だ」とも指摘した。
さらに同氏は「現在、すべてのファンダメンタルズが円にとって不利であり、政策当局もそれを認識している」とし、「米国とイランの対立が続き、ホルムズ海峡が依然として閉鎖されている状況下では、切迫した局面にある」と付け加えた。
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