ニューヨーク連銀総裁「現在、利上げの必要性はない」
2026.05.04 20:20
ニューヨーク連邦準備銀行(ニューヨーク連銀)のウィリアムズ総裁は5日、連邦準備制度理事会(FRB)の現在の金融緩和スタンスは長期的な金融政策の方向性を反映したものであり、インフレ状況が利上げを議論すべき水準には達していないと述べた。
ウィリアムズ総裁はニューヨークでの講演後、記者団に対し「現在のデータからは、短期的に金利を引き上げる必要性を示す兆候は全く見られない」と語った。
ただし、不確実性の高い状況であるため、「今後数回の会合における金利の方向性について明確なガイダンスを示すことは難しい」とも付け加えた。
コメントするためには、ログインが必要です。
意見を共有してアイディアを分けてみましょう
ログイン