AIサッカー分析プラットフォーム「スポティクス」が350万ドルを調達
2026.05.08 09:20
AIベースのサッカーインテリジェンス分析プラットフォームであるスポティクス(Sportix)は、アニモカブランズ(Animoca Brands)、コインベスターベンチャーズ(Coinvestor Ventures)、ベッカーベンチャーズ(Becker Ventures)、X21デジタル(X21 Digital)、アルファキャピタル(Alpha Capital)などから、350万ドル(約5.4億円)規模の投資を調達したと発表した。
今回の資金は、AIスポーツ分析エンジンの高度化、グローバル市場の拡大、2026 FIFAワールドカップシーズンに合わせた製品エコシステムの構築に充当される予定だ。
スポティクスは、リアルタイムの試合データ、メディアの世論、選手のパフォーマンスを統合分析する試合インテリジェンス分析エンジン(MIE)と、選手インテリジェンスシステム(PIS)を主要製品として掲げている。AIシミュレーションエンジンを通じて、戦術、フォーメーション、選手パラメーターを自由に調整した仮想試合の結果まで提供する。
さらに、オンチェーンアナリストの評判システムとB2BデータAPIサービスも提供する。一般のファンからメディア、ファンタジースポーツプラットフォームまでを網羅する次世代スポーツインテリジェンスネットワーク(Sports Intelligence Network)の構築を目指しており、2026年第2四半期の正式サービス開始を控えている。
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