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ゴールドマン・サックス、米FRBの利下げ時期を2026年12月以降に予測

2026.05.09 07:03
ゴールドマン・サックスは、予想よりも堅調なインフレ動向を反映し、米連邦準備制度理事会(FRB)の今後の利下げ時期に関する見通しを、従来の予想から1四半期遅らせたと、ブルームバーグが報じた。 同社は5月8日付の報告書で、FRBによる次回の2回の利下げ時期をそれぞれ2026年12月と2027年3月と見込んでいると説明した。 ゴールドマン・サックスのアナリストらは、「エネルギーコスト上昇の影響が反映され、今年のコア個人消費支出(PCE)物価指数は、FRBの目標値である2%を上回る3%水準で推移する可能性がある」と分析。これにより、FRBが金融緩和に踏み切るための条件が満たされる時期も遅れる可能性があると付け加えた。

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