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BTC、急落後の自然な反発か 強気転換は時期尚早との分析

2026.05.10 23:07
オンチェーンアナリストのアクセル・アドラー・ジュニア(Axel Adler Jr)氏は、ビットコイン(BTC)が最近8万ドル台を回復しているものの、これは急落後の自然な反発の範囲内であり、強気相場への転換と判断するのは時期尚早であるとの分析を示した。 同氏は「ビットコインは過去のサイクルで12万5,000ドル付近の高値を記録した後、6万ドル台まで急落し、その後回復基調にある。しかし、このような反発が必ずしも新たな上昇サイクルの始まりを意味するものではない」と説明した。 さらに、「多くのオンチェーン指標は、ビットコインの底打ちがまだ完了していないことを示唆している。特に現物市場では、まだ明確な『降伏段階』が現れていない」と付け加えた。 また、「オンチェーン指標、持続可能な現物需要、供給側の下方圧力緩和など、全体的な領域で上昇転換を裏付ける十分な証拠が確認されない限り、強気転換を判断するのは時期尚早である」と強調した。

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