ジェーン・ストリート、第1四半期にBTC ETF保有量を縮小、ETH ETFは拡大
2026.05.13 09:54
マーケットメーカーのジェーン・ストリート(Jane Street)は、今年第1四半期にビットコイン(BTC)ETFの保有量を大幅に削減し、イーサリアム(ETH)ETFのポジションを拡大したことが、13F報告書で明らかになったと、CoinTelegraph(コインテレグラフ)が報じた。
同メディアは、ジェーン・ストリートのブラックロック(BlackRock)のIBIT保有量は、前四半期比で約71%減の590万株(約2億2,500万ドル、約337.5億円)となり、フィデリティ(Fidelity)のFBTCは、約60%減の200万株(約1億1,500万ドル、約172.5億円)を記録したと説明した。ストラテジー(Strategy, MSTR)の株式保有量も約78%縮小し、IRENなど主要なマイニング株の比率も減少した。一方、ブラックロックのETHAとフィデリティのFETHのポジションは総額8,200万ドル(約123億円)増加し、イーサリアムETFの比率が拡大した。さらに、ライオット・プラットフォームズ(RIOT)、コインベース(COIN)、ギャラクシー・デジタル(GLXY)など一部の暗号資産関連株の比率も拡大しており、これは選択的なポートフォリオの再配分とみられると説明した。
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