ユペクシ、第1四半期に1.09億ドルの純損失 ソラナ評価損が影響
2026.05.13 10:48
ソラナ(SOL)を戦略的に購入するナスダック上場企業ユペクシ(Upexi)は、2026年第1四半期に1億930万ドル(約163.5億円)の純損失を記録したと、ザ・ブロック(The Block)が報じた。
前年同期の380万ドル(約5.7億円)から拡大したもので、デジタル資産で発生した9230万ドル(約138.4億円)の未実現評価損が主な原因である。売上高は前年同期の320万ドル(約4.8億円)から460万ドル(約6.9億円)に増加したが、損失幅を相殺するには至らなかった。ユペクシは3月末時点で236万SOL(1億8490万ドル、約277.4億円)を保有しており、四半期のステーキング収益は350万ドル(約5.3億円)だった。
ユペクシのアラン・マーシャル(Allan Marshall)CEOは、「当四半期中に財務部門のSOL保有量を9%増やし、公開市場で約250万株を自社株買いすることで、1株当たりのSOL保有量を高めた」と述べた。一方、ユペクシはロックアップされた26万5500枚のSOLを対価として、3600万ドル(約54億円)規模の転換社債を私募発行した。
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