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米クラリティ法、超党派交渉決裂 共和党単独で進行へ

2026.05.14 02:32
米国上院銀行委員会のクラリティ法マークアップ(審議および採決)を前に、共和党と民主党間の交渉が合意に至らず終了したと、クリプト・イン・アメリカ(Crypto in America)の司会者エリノア・テレット(Eleanor Terrett)氏がXを通じて伝えた。 同氏によると、民主党側は大統領一家の利益相反・倫理条項の強化を条件として提示し、非カストディ型ソフトウェア開発者の免責範囲を拡大するデジタル資産規制明確化法案(BRCA)にも土壇場で異議を唱えた。倫理面での争点では意味のある進展があったものの、BRCAに関する意見の相違が最終合意の障害となり、委員会での採決は共和党単独の賛成で進められる見通しであると説明した。 今回の交渉に関して、シンシア・ルーミス(Cynthia Lummis)上院議員は「法案の99%で合意が形成された。委員会通過後、残りの1%が解決されることを望む。そうでなければ、FTX事件のような事態が再び発生した場合、その責任は我々自身に返ってくるだろう」と述べた。

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