ハッシュデックス幹部、CLARITY法の影響を市場が織り込まず
2026.05.14 14:22
暗号資産運用会社ハッシュデックス(Hashdex)の最高投資責任者(CIO)サミール・ケルバジ(Samir Kerbage)氏は、市場がCLARITY法(CLARITY)の潜在的な影響を十分に価格に織り込んでいないと、クリプトスレート(CryptoSlate)とのインタビューで述べた。同氏は、「CLARITY法は単なる規制整備ではなく、市場を活性化させるイベントになり得る。大規模な資金流入、新規商品の開発、広範な機関投資家の採用などを促す可能性がある」と指摘した。また、「機関投資家は個人とは異なり、はるかに高いレベルの規制の明確性を求めている。ビットコイン(BTC)だけを見ても、規制承認から2年で累積資金流入額が700億ドル(約10兆9200億円)を超えた。CLARITY法が可決されれば、ステーブルコインやトークン化プラットフォームにも同様の動きが見られる可能性がある。現在の市場は、法案可決の可能性よりも政治的摩擦に注力しているようだ」と説明した。
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